Wetsuits can tear not only because of the material, but also because of how they are worn Main Text
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ウェットスーツが破れたとき、多くの人はまずこう考えます。
「このウェットスーツ、弱いのかな」
「生地が悪いのかな」
「もう寿命なのかな」
もちろん、素材の劣化や使用年数によって破れることもあります。
ただ、実際に修理の現場でウェットスーツを見ていると、破れの原因はそれだけではありません。
意外と多いのが、着るときに強く引っ張ってしまって破れているケースです。
特に、柔らかくて伸びの良いウェットスーツは、着心地が良い反面、爪や指先、無理な引っ張り方によって一部に負担が集中することがあります。
今回の動画でも、破れている部分を確認しながら、どこに負担がかかりやすいのか、どの部分を補修すれば再び使えるのかを見ています。
破れたウェットスーツをそのまま捨ててしまう前に、まず確認してほしいことがあります。
それは、
「この破れは、直せる破れなのか」
ということです。
ウェットスーツの修理では、ただ穴をふさぐだけではありません。
破れた部分の形を確認し、必要なパーツを作り、素材に合わせて貼り合わせ、縫製や裏面処理を行いながら、できるだけ自然に使える状態へ戻していきます。
今回のように、破れた部分に合わせて新しくパーツを作ることで、状態によってはまだ十分に使用できるウェットスーツもあります。
ウェットスーツは、ただの消耗品ではありません。
海に入ってきた時間、身体に馴染んだ感覚、その人のサーフィンの一部になっているものです。
だからこそ、破れたからすぐに買い替えるのではなく、
直せるものは、もう一度海に戻す。
それが、ウェットスーツ修理専門店の仕事です。
ただし、すべての破れが同じように修理できるわけではありません。
生地の劣化、破れの位置、素材の状態、縫製部分のダメージによって、修理方法や仕上がりは変わります。
「これは直せるのか分からない」
「買い替えた方がいいのか迷っている」
「破れた部分だけ直せるのか知りたい」
そういう場合は、まず写真を送ってご相談ください。
ウェットスーツ修理専門店では、破れたウェットスーツを確認し、修理できる可能性や方法をできるだけ分かりやすくご案内しています。
ウェットスーツが破れたから終わりではありません。
まだ海に戻れる可能性があります。