ウェットスーツを脱ぐときに切れてしまった胸部分の修理|Before / After
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ウェットスーツを脱ぐときに切れてしまった胸部分の修理
今回は、ウェットスーツを脱ぐときに胸の部分が切れてしまった修理事例をご紹介します。
ウェットスーツは、海の中で使っている時だけでなく、着る時や脱ぐ時にも大きな負担がかかります。
特に胸まわり・首まわり・肩まわりは、脱ぐときに手で引っ張ることが多い部分です。
生地が少し弱っていたり、無理に引っ張ってしまったりすると、今回のように胸部分が切れてしまうことがあります。
修理前の状態
修理前は、胸の上部から首まわりにかけて、生地が切れている状態でした。
写真の矢印部分を見ると、胸まわりの生地が破損しているのが分かります。
このような切れは、最初は小さく見えても、そのまま使い続けることで破れが広がってしまう場合があります。
胸部分は、パドリングや着脱のたびに動きが出る場所です。
そのため、切れた部分を放置してしまうと、さらに裂けが広がったり、海水が入りやすくなったりすることがあります。
胸部分が切れやすい原因
ウェットスーツの胸まわりが切れてしまう原因には、いくつかあります。
・脱ぐときに胸部分を強く引っ張ってしまう
・首まわりや胸まわりの生地が劣化している
・長年の使用でラバーやジャージ部分が弱っている
・着脱時に爪や指が引っかかる
・サイズがきつく、脱ぐときに負担が集中する
・濡れた状態で無理に引っ張ってしまう
特に冬用のウェットスーツや厚手のウェットスーツは、脱ぐときに力が入りやすく、胸まわりや首まわりに負担がかかりやすいです。
修理後の仕上がり
今回の修理では、切れてしまった胸部分の状態を確認し、負担がかかりやすい場所を考慮しながら補修しました。
修理後は、破損していた部分をできるだけ自然に見えるように整え、使用時に違和感が出にくいよう仕上げています。
Before / Afterで見ると、修理前に切れていた胸部分が、修理後には補修されているのが分かります。
ウェットスーツの状態や生地の劣化具合によって仕上がりは変わりますが、今回のような胸部分の切れも、状態に合わせて修理できる場合があります。
小さな切れでも早めの修理がおすすめです
ウェットスーツの切れや破れは、小さいうちに修理することが大切です。
小さな切れをそのままにしておくと、次に脱ぐときや海に入ったときに、さらに破損が広がってしまうことがあります。
特に胸まわりや首まわりは、着脱時に毎回負担がかかる場所です。
早めに修理することで、破れの広がりを抑えやすくなり、ウェットスーツを長く使いやすくなります。
こんな症状はご相談ください
以下のような状態でお困りの場合は、修理できる可能性があります。
・ウェットスーツを脱ぐときに胸部分が切れてしまった
・首まわりが裂けてきた
・胸まわりのラバーが破れている
・パドリング中に胸まわりから水が入る
・生地のつなぎ目がほつれてきた
・古いウェットスーツをまだ使いたい
・買い替える前に修理できるか確認したい
「これは直せるのか分からない」という状態でも、まずは写真を送っていただければ確認できます。
修理相談の流れ
ウェットスーツ修理をご希望の方は、まず破損箇所の写真をお送りください。
状態を確認しやすくするために、以下の写真があるとスムーズです。
- 破損部分のアップ写真
- ウェットスーツ全体の写真
- 表側と裏側の写真
- ブランド名やモデルが分かる写真
- いつ頃購入したウェットスーツか分かる情報
写真を確認したうえで、修理できるかどうか、どのような補修になるかをご案内いたします。
ウェットスーツの切れ・破れはあきらめる前にご相談ください
ウェットスーツは、サーファーにとって大切な道具です。
胸部分や首まわりの切れは、放置すると破損が広がりやすい場所ですが、状態によっては修理できる場合があります。
ウェットスーツの切れ・破れ・ほつれ・浸水でお困りの方は、買い替える前に一度ご相談ください。