ウェットスーツの首まわりが傷んだら?ネック交換修理の流れ|インポート(海外製)も対応
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「首まわりがヨレて水が入るようになった」「首の縫い目が破れてきた」「インポートだから直せるところがない」
そんなご相談をよくいただきます。
結論から言うと、首まわりの傷みは、部分交換または首ごっそり交換で直せる場合があります。
インポート(海外製)のウェットスーツも対応できる場合があります。
■ 今回の修理:インポート(Quiksilver)のネック交換
今回お預かりしたのは、海外ブランドのウェットスーツ。
首まわりに、つるっとしたラバー系の生地が使われているタイプです。
首は着脱のたびに強く引っ張られる、いちばん負担のかかる場所。
特にカーブ部分は伸びに耐えられず、破れてしまうことがあります。
■ 部分交換か、首ごっそり交換か
状態とご希望に合わせて、2つの方法からご相談できます。
1. 破れた部分だけの部分交換
2. 首をまるごと交換(今回はこちら)
今回はお客様のご希望で、首をごっそり交換しました。
■ 同じ生地では、また同じことが起きる
首の形になっている部分は、同じような生地で交換すると
また同じ現象が起きやすくなります。
そこで今回は、両面ジャージの高伸縮生地を選びました。
伸びて柔らかく、肌触りも良い生地です。
■ 修理の流れ
1. 状態確認(どこが・なぜ傷んだかを見極める)
2. 古い首まわりを外す
3. 新しい首パーツを製作(高伸縮生地)
4. 接着して組み立て、縫製で仕上げ
5. ドルフィンしたときに水が入りにくい形に調整
■ インポートは「修理しながら長く使う」のがおすすめ
海外製はフルオーダーのシステムがないぶん、
傷んだ部分を交換・修理しながら使っていく、という考え方が合っています。
「首がダメになった=買い替え」ではなく、
状態によっては交換で直せる場合があります。
📷 写真をお送りいただければ、状態を確認できます
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壊れたら終わり、ではなく。
買い替え前に、修理という選択肢を。